セッターラ通りの日曜日

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明朗会計

入学申し込みに来たある人が、支払いに現金とカードを使用した。カードは問題ない。でも、現金が1000ユーロを超えた。
イタリアでは現金の受け取りは1000ユーロ以内と言われている。
贋金やマネー・ロンダリングが多いせいかね。

はて、困った。受け取っちゃったよ。請求書をどうしたら……。

大ボスに相談した。大ボスも「確かに、どうしたものやら……。待てよ、会計事務所に電話してみる」とその場で電話。
「ふむふむ、何?3000ユーロまでOKになった?」

問題解決。実際は、2999.99ユーロまでは現金OKに去年あたり法律が変わったらしい。つまり、3000ユーロ現金払いする人がいたら、1セントおまけしたらいいわけだ。

それにしても、1000ユーロから3000ユーロって随分な上がり方。でも、1000ユーロ以上を現金で受け取れないなんて法律は現実的じゃないという話になったのかね。
法律がいつの間にかコロコロ変わって、フォロー不可能。

日本では気にしたこともなかったことだから、日本じゃそんな制限はないよね。億ションを現金で買ったって芸能人の話も聞くし。
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iPodを巡る(しぶしぶの)クエスト

 毎年日本に帰ると絶対に行く場所の一つが、有楽町ビックカメラ。パラダイスだ。日本の最先端の電化製品を見ているとボルテージが上がり、何時間でもいられる。
 ほぼ毎年一つ、自分へのご褒美を買う。今年はSonyのコンパクト・デジカメ光学20倍ズーム。これまで持っていた富士通のコンパクト・デジカメは3倍ズームしかなく、ヴェネチアの記者会見で難儀した。今度は後ろに座っても問題なしだ。


 Kindle fire8もかなりたまっていたAmazonのポイントを利用して買えたし、今後数年で欲しいのは新しいiPodとICレコーダーくらいなものだ。特にiPod nanoは、第一世代という骨董品を持っているものの、これがほとんど死にかけで、どんなにチャージしても一日3曲限定だった。毎日徒歩10分ほどの通勤時に聴いているのだけれど、3曲目前後でバッテリーが切れる。シャッフルで流しっぱなしにするとほぼ3曲、曲を選ぶと2曲でローバッテリーというふざけたiPodで、ここ数年我慢していた。

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 絶対来年こそは新品を……!と思っていたら、イタリアに戻ってきた数日が経ったある日、いつものようにチャージしようとiPodをPCに接続したところ、iTunesが立ち上がり「iPod交換プログラム」というメッセージが表れた。

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第一世代のiPod nanoで、「2005年9月から2006年12月の間に製造・販売された製品のバッテリーが過熱して安全上の問題を引き起こす可能性があるため、交換手続きをしてください」という内容だった。老眼でなくても判読が厳しい、iPodの背面に豆のように刻印されたシリアル・ナンバーをようやく読み取って、何度か間違った末に入れた番号が「交換対象」としてヒット!
 フィッシングじゃないかとちょっと不安になり、あちこちのブログをググったら、交換してもらった人たちの投稿があった。第六世代や第七世代に無料で交換してもらったですと!? 3曲限定のボロで耐えがたきを耐えてきた甲斐があった……(涙)。そして、今回日本で無理をして買ってこなくてよかった……(涙)。

 ……でも、待てよ? ここはイタリア。なんでもサクサクと物事が進む日本じゃない。ホントにそんな立派なもんが届くのかい? 一体誰が運んでくるんだい? 不安がむらむらと胸のうちに湧き上がってくる。一瞬、帰国する年末まで待とうかとも思ったけれど、それなりに時間がかかるそうなので受け取れない可能性もある。……やむを得ない。やってみるか……とウェブの応募要項を埋めていく。受け取り先は職場にした。送信……後にはっと気づいた。職場名の前に自分の名前を書いてない! もう一度やろうとしてもすでに変更できない……。まあ、いいか。受付および発送などの流れは全てウェブ上でチェックできるし。
 数日後、Appleから返送用のボックスを発送中というトラッキング結果を得る。職場で「Appleから荷物が届いたら、それはわたし宛てだからね~」と同僚たちにしつこいくらい念を押し、毎日じりじりと待っていると、ある日小箱を持ったお兄ちゃんが! Appleからだった。第一関門突破! 箱を家に持ち帰り、古いiPod nanoを入れて封印。毎日3曲限定だったけど、それでも10年以上よく頑張ってくれたね。

 さて、ここからが迷宮入りだ。箱に同封されていた説明書にはFedExのサービスセンターから送れと書いてある。ドロップボックスに入れてはいけないよ、とも。箱には前払いの送付状も貼られていたので、そっか、FedExのサービスセンターに持っていけばいいんだね、ふむふむ、おっ! 職場から徒歩15分くらいの所にサービスセンターがあるっぽい! いや、でもここはイタリアだから、すでにないことも……とりあえず行ってみるかと思い、ランチタイムに該当の住所に向かってみた。
 あれ、あったけれど、ケータイショップWINDの中にあるみたい……。外にはちゃんと看板も出てるし。中に入ってみると、お客が誰もいない店内でおばちゃんが退屈そうに座っていた。「あの、FedExで送りたいんですけど……」と恐るおそる箱を出してみると、「あ~FedExねー。え、支払い済み? 支払い済みだといつ取りに来るのか分からないのよぉ。今支払いがあればすぐに取りに来るんだけど、支払い済みだとヘタしたら2週間後に来たりして」……という意味不明な説明。出たな、イタリア。こんな所に2週間も放置されたら永遠に取り返せない。「メイン・センターに行ったらいいわよ~。そこだったら毎日ピックアップがあるから。場所……?うーんと、地下鉄のコルドゥージオの辺りだったかしらぁ。住所知りたい? ……ちょっと待って」……としばしPCで検索。「あ、これこれ」とチョロチョロと紙に住所を書いてくれた。
 やっぱりね。一度ですんなりいくはずがない、イタリア。予想を裏切らないこの展開。

 自分で改めてFedExのメイン・センターの住所を調べ、地下鉄のミッソーリのほうが近いと判明。ようやく時間ができた日のランチタイム、ご飯も食べずに急いで地下鉄に乗って向かった。というのは、14時にはランチ休憩で閉まるらしいので。これも日本には存在しないこと。ミッソーリの駅を出てから5分ほど迷った後、ハケーン!!! メイン・センターって感じだ! 喜び勇んで中に入ると、やっぱり一人暇そうにしていたおばちゃんが、わたしの取り出した箱を見て、「これ、FedExじゃないわ。ここからは送れないわよ」という衝撃の一言でわたしを打ちのめした。「……え、でもFedExから送るように、って……」。「送れないものは送れないわ。UPSって書いてあるじゃない? これはUPSから送るのよ」。……って何さ……。絶望的な気分ですごすごと引き下がり、いったん店を出たもののどうにも納得がいかず、箱に同封されていた紙を引っ張り出し、また中に戻った。「でも、この紙を見てくださいよ。FedExから発送って書いてありますよね?」「どうも、話が通じてないようね(※イタリア語ではNon ci siamo capite.わたしの大嫌いなイタリア語の言い回しのひとつ。直訳すると、「私たちはお互いの言うことを分かり合っていない」)。このラベルにUPSってあるでしょ? 確かにUPSとうちは提携してるけど、このトラッキング・ナンバーだとうちが受付することはできないのよ! うちの裏にUPSのドロップボックスがあるからそこに行ったら?」「……ドロップボックスはダメらしいんです……。分かりました。どうも」。

……たかが箱を一つ、書かれた通りに返送するだけなのに、どうしてイタリアではここまで困難なんだろう……。日本だったら、電話1本で来てくれる。お昼抜いて、地下鉄代払ってやってきても無駄足に終わってしまった。これ、いつか終わるんだろうか……と鬱々としながら、うつろな目で職場に戻った。

 UPSね、はいはい、UPS。同封されていた紙にはUPSのUの字もない。でも、確かに返送用の送付状はFedExではなくUPSと書いてある。試しに「UPS」とググってみると、職場のあちこちにも出張所があるみたいだけれど、どうも胡散臭げなショップばかりだ。ようやく、歩いて行ける距離で、ショップ内ではなく、サブ・センターっぽい場所を見つけ、数日後の仕事の帰り、向かってみることにした。徒歩20分ほど。イタリアの場合、着いてみないと本当に存在しているかどうか分からない。
 該当の住所に着いてみると、画材屋さんのようなお店。でも、確かにUSPの看板が出ている。恐る恐る中に入って「USPで発送したいんですけど……支払い済みなんですが」と言ってみると、「はい、できますよ」ととても感じの良いお姉さまがにっこり。送付状のバーコードを読み取り、控えをプリントアウトしサインしておしまい。
 ……送れた! 送れた! 送れたぁああああ! 箱を1個送れたくらいでこんなに歓喜に溢れることのできる国イタリア。

 それからは、毎日USPのサイトでトラッキング。お! ベルガモから出発した! あ、ケルンに着いた! そして、オランダの修理センターに到着! 次はAppleのページから進捗状況を確認。しばらく「検査中」の状態が続いたが、数日して「問題を特定→製品交換確認中」に変わった。

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そしてついに「交換製品出荷済」と! 

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UPSのトラッキング・ナンバーも表示される。来るぞ、来るぞ、来るぞ、新品が♪ ホントに届くかな~これが本当に届いたら奇跡だ。あんなに数年間、欲しいと思っていた新品のiPodが只で無事に届いたら、わたしは今後、欲しい音楽はどこからかダウンロードすることなく、必ずiTunesで購入すると心に誓った。

 そして、ひどい風邪で仕事を休んだある日、うなされながらもiPodで頭がいっぱいのわたしは、起きた際にトラッキングしてみたら「到着」となっている。よりによって、わたしのいない間に職場に着いてしまった! またもや不安に襲われた。なんたって、送り状にはわたしの名前が書かれていない。ちゃんと保管してくれているだろうか……。

 翌日、職場に着くなり同僚に聞いた。「昨日、Appleから小包を受け取ってない?」「あぁ、そういえば届いてたなぁ~。おやじ(※同僚はボスの息子)のオフィスに置いてあるわ」。

 あぁあ、数々の困難を乗り越え、夢にまで見たわたしのiPod……(涙)。開封すると、そこにはピッカピカの第七世代のシルバーiPodがちんまりと佇んで、わたしに微笑んだ(ように見えた)。

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 ここで大団円を迎えられるよね、フツー。でも、iPodの神様はまだわたしを赦してくれなかった。喜び勇んで家に持ち帰り、iTunesにコネクトして名義を登録、試しにいくつか曲を入れて、さー聴こうとしたら…………おや?これまでボロiPodで使っていたイヤホン・ジャックが入らない……。あら、ヘンね……。引き出しに眠っていたイヤホンを悉く引っ張り出し、一つひとつ試してみるものの一つもはまらない。ギャ~~~と叫び出したい動揺をぐっと抑え、ググってみた。インターネットがないと生きていけそうにない。なんと、第七世代のiPodには3.5mmのイヤホン・ジャックなんだってさ。iPhoneとかと一緒なんだってさ。スマホには一切手をつけないわたしは、そんなものの存在さえ知らなかった。とりあえず、状況は把握できた。3.5mmのイヤホン・ジャックさえ手に入れればいいわけさ。

 翌日、仕事帰りに電器屋さんへ直行。あるある、3.5mmのイヤホン・ジャック。ポケットに忍ばせていたiPodを取り出し、サンプル品のイヤホン・ジャックを刺してみたら……入らない。そんなバカな……。3.5mmって書いてあるじゃないか。iPhone用って書いてあるじゃないか。端から端まで試してみるものの、一つもはまらない。……これはiPodの呪いかね。只でiPodを頂いたわたしへの罰か何かだろうか。
 恥を忍んで、店員のお兄ちゃんに声をかけた。「あの……iPod用のイヤホンを探してるんですけど……」。するとお兄ちゃん、つまらなそうな顔をして「ここにあるのはどれも大丈夫ですよ」。「え、でもさっき試してみたら入らなくて……例えばこれ」とSonyのヘッドホンを手にすると、お兄ちゃん、わたしのiPodを手に取り「カチッ」。あら、はまった(恥)。おかしいな~あれだけ試したのに、何で入らなかったんだろう……こんなもの、コツも何もないよね。わたしの逸る気持ちが手元を狂わせていたのか。
 何はともあれ、ここで本当に大団円だ。1600円ほどのSonyのヘッドフォンを購入。わたしの愛する音楽を聴きながら家路につく足取りの軽やかだったことと言ったら。

さて、わたしのiTunesライブラリーには好きな曲がほぼすべて入っているのだけれど、iPodの神様に誓ったとおり、今欲しいと思った曲を購入した。

Dead Or Aliveの「You Spin Me Round」


The Jamの「Town Called Malice」


そして、ずっとアルバム毎欲しかった映画『ニンフォマニアック』のサウンドトラック。
ちなみに、以下はDVD。いつか購入したいDVDの一つ。

ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2 2枚組(Vol.1&Vol.2) [DVD]
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うれし恥ずかし帰国日

 あっという間に一年が経ってしまい、年末恒例待ちに待った帰国日とあいなった。よくよく考えると、ちょっとしんどい年だったけれど、あれよあれよという間に一年だ。

 今年はJALのキャンペーンへのエントリーに乗り遅れ、例年より3割増しの金額で購入するしかなかった。しかも、初の夕方発。でも、結果的にこのほうがいいことに気がついた。朝バタバタせずにゆっくり寝て、ゆったりと準備できる。掃除までできちゃうくらいだ。重いスーツケース2個をゆっくりゆっくり歩きながら中央駅そばのシャトルバス乗り場まで運べるので、汗みどろにならずに済む。おまけに今回はリナーテ出発なので、シャトルバス乗り場は近く、空港への到着も早い。

 午後5時30分発に、余裕の午後3時着。まずは、成田に着いたらそのまま北海道に送るスーツケースを10ユーロ出してビニールぐるぐる巻きの刑に処した。このスーツケースは伸びる取っ手の部分が壊れて、引くと抜けるようになった危険な物件なので捨てようと思っていたのだけど、今回せっかく荷物2個OKなので、Lサイズ2個で行きたいと、スクラップ寸前のブツにこれを最後に活躍してもらうことにした。ビニールで巻いておけば心配ない。

それにしても、郊外に来ると霧が深くなる。わたしにとっては、今年初のミラノの霧。霧の風景は大好きなのだけれど、飛行機が飛ぶ日は望ましくない。ラウンジで出発時刻を待ちながら、どんどん霧が濃くなる外の風景に不安がよぎる。過去何度か突発的に起きた空港の呪いが頭をよぎる……。北海道大雪のため羽田で2日間の足止め……プラハで空港行最終地下鉄乗り遅れ……ヒースロー空港で手荷物検査後にブラブラしているうちに何故か外に出てしまい、再び長蛇の列の手荷物検査で、ドイツ行を逃した件……日本行きのトルコ航空が出発に3時間遅れ、イスタンブール泊になった件、シチリア行きのライアンエアーが2時間遅れ、結婚式に間に合わなかった件、そして、恥ずかしくて誰にも言っていなかったが、今年1月のイタリア戻りで成田と羽田を間違え2日遅れで出発した件……さらには今年のバルセロナでパリの管制塔ストの影響で飛行機が4~5時間遅れの深夜に飛んだ件……。それに「霧で就航不能」が加わるのか……。

 でも、案内板を見ると、他の便は通常に運航しているし、天気案内でも「ちょい霧」と出ている。そーか。この程度の霧は深いって言わないのか!

 そして、ちょっとあっさりすぎるほど、無事定刻にエール・フランスでパリに向け出発。1時間ちょいで到着。飛行機を降りたところでパスポート検査があったが、こんなことは初めて。各地でのテロの影響か。税関では、5月にミラノ領事館で作ったばかりのまっさらなパスポートを見て「おや?」という顔をされたので(つまり、日本からの出国印がない)、即刻これまた新品の無期限滞在許可証を見せると、あっさり通過。シェンゲン国内での印籠だ。

 シャルル・ド・ゴール空港は広大なので、デューティ・フリーには見向きもせずラウンジに直行。おフランスなお菓子や紅茶は魅力だけれど、これ以上荷物も増やしたくないし、近頃は物欲指数も下降中なので、誘惑を振り切ることができた。

 その代わり、朝果物を口にしただけでおなかがペコペコだったので、ティラミス・ケーキとカフェ・オレ。そのティラミス・ケーキ、他のケーキから判断するに、本当は何等分かに切られていて、その一片を取るはずが、かなりぐしゃりと崩れていて等分の境目がなかったので、てっきり量り売りかと思って、ほんのすこ~しだけ取って会計にもっていったら、書いてあったとおりの金額4.95ユーロ。とほほ……と思ったけれど、お腹すいてるしいいやと思ったら、会計のお姉さん、「これって少なくない?あなた、一片取ってないでしょ?」「あ……よく分からなくて……」と答えると、笑いながらケーキのある所に行き、紙皿に山盛り盛ってくれた。さらにはもう一片くらい残っているのを「これもいる?」と載せようとしたので、「いえいえ、もう十分です!」と丁重にお断り……したのは正解だった。食べてみると激甘……。とてもじゃないが全部食べ切れず廃棄処分。

 カフェ・オレだけ持ってラウンジに直行。午後9時15分発までまだ1時間以上あるので、PC起動。リナーテ空港と違って、各椅子の横に電源はあるし、フリーWIFIもある。大体、フリーWIFIもないリナーテってなんだ。オープンWIFIがあったから取ろうとしたら、ヤバいやつだったし……。

 PC起動しメールを見ていたら、隣の椅子に置いていたカフェ・オレを倒してしまう……。倒しちゃいけない、いけないと思って注意していたのに、お約束のようにぶちまける。リュックのお尻部分と椅子全体に広がるわたしのカフェ・オレよ。リュックが防水加工でよかった。そして、カフェ・オレに砂糖を入れていなくてよかった。慌ててポケット・ティッシュを使って拭いていたところに、黒人のお兄さんが来て、「こんにちは! これから日本ですか? このクーポンをどうぞ。URLにアクセスしてナンバーを入れたら抽選があります!」って……わたしのこの切羽詰まった状況を全く意にかけない明るい営業。

 それにしても、JALだけに周りは日本人だらけ。なんか安心するわ~。これもすんなり定刻に搭乗。席についた途端、映画をチェック。現在公開中の新作が!『シン・ゴジラ』(すでにネットで鑑賞済み)! 『君の名は。』! 『後妻業の女』! あ!是枝監督の『海街diary』も! このラインナップを見ただけでも、200~300ユーロ上乗せしても日本の飛行機に限ると思った。さらには、トイレがグレードアップ! これまでよりもきれい! そしてなんと、ウォッシュレットがある! 飛行機でウォッシュレットに出合ったのは今回が初めてだ。日本に戻るたびに最初に思うのが「あぁ、トイレのきれいな国に戻ってきた。ウォッシュレットのある国に帰ってきた」だったけれど、今回はすでに飛行機から日本が始まった……と幸せを噛みしめる。

 『海街diary』を観て、ほっこりと優しい気持ちになりながら、日本への帰還を心待ちにしている機上のお独り様だった。

今年のクリスマス・プレゼント

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今年頂いたのは、左上より、昵懇にしている大家さんの一人からパンドーロ、大ボスからパネットーネ、上司からBACIのクッキー、毎週行く市場のおじいちゃんからFeffero Rocherのチョコセットほか、部屋を斡旋してくれる業者さんからCAUDALIEのボディ・クリーム、ハンド・クリーム、リップ・クリームのセット、先生の一人からサンタのロウソク、やっぱり昵懇にしている大家さんの一人からフランスのワイン&食材詰め合わせ、大ボス&上司からネックレス(大ボスの彫金師である娘さんが創った)。

毎年、本当にありがたい。

そしてわたしは、クリスマス・プレゼントをする代わりに、日本からどっさりお土産を持ってくる。

盆栽クリスマス・ツリー

普段は、生きるに足りる食料品と消耗品および実用品しか買わない断捨離なわたしですが、衝動買いしてしまったのがこれ。

DSCF6446.jpg


机にちょこっと載る、つつましいサイズが愛おしい。
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